包帯オナニー(手間:2/行為中の快楽:1/射精時の快楽:5)
   オナニー中のもどかしさを味わえ、且つ、射精時に最大の快楽を享受するためには、相応の手間を覚悟すべきなのが通常である。ラップオナニーにおいては、そのことをくどいほど述べたはずである。しかしこの方法は、ラップオナニーの最大の欠点である、
手間を克服した画期的な方法である。以下、手順を説明する。
   用意するものは包帯である。ビンビンに勃起させた状態のペニスに、丹念に包帯を巻きつけ、固定するだけである。ラップと違い、巻きやすく、包帯には幅があるため、何重にも巻きつける必要が無い。逆に巻きすぎると、それこそしごいている感覚がなくなってしまい、行為中の快楽はゼロになってしまう。やはり、出来るだけ薄く、きつめに巻きつけることが必要である。
   ここまで述べてくると、包帯オナニーがあれば、ラップオナニーは無意味なものであり、敢えてあげる必要性がないのではないかという疑問が出てくる。しかし、ラップオナニーと包帯オナニーの間には、その
ビジュアルの点で大きな違いがある。即ち、ラップは包帯と違い透明であるから、オナニー中のペニスの様子が一目瞭然である。徐々にペニスが充血し、赤黒い照りを帯ぴて行く様子を眺めながらオナニを楽しめる。かかる自分のペニスの様子に興奮する男性も少なくないのではないか。これに対して包帯の場合、行為中のペニスの様子が全く分からない。これでは興奮も半減する。そして、このペニスの様子が分かるか否かで一番その興奮度に違いを見せるのは、カウパー氏腺液の滴る様子である。ご存知のように、男性は、オナニー中に興奮してくると、尿道からカウパー氏腺液と呼ばれる液体が分泌される。カウパーは、ペニスをじらしていじめ抜くほど大量に分泌される。すなわち、カウパーの量で、自分がどれほどぺニスをいじめているのかが分かるわけである。ラップオナニーの場合、ラップとペニスの隙間にカウパーが溜り、自分がペニスをこれほどまでにいじめているという興奮により、行為中の快楽は増大する。これに対して包帯の場合、確かにカウパーによって包帯が湿り気を帯びることはある。しかし、包帯に吸収されて溜まっていかないばかりか、そのうちに乾いてしまう。これでは、目分がペニスをいじめているレベルが分からず、イキどころを見失ってしまう可能性すらある。ここが、ラップオナニーとの違いなのである。よって、行為中の快楽の度合いは、包帯オナニの方が、幾分低下するかもしれない。しかし事前の手間を考えると、包帯オナニーの方が優れていると言わざるを得ない。しかし、ここで示した評価は、すべて私の主観によるものであるから、各人が実際に行っててみて、気持ちが良いと思った方法でやって頂ければ良い。
   さて、次から挙げる方法は、より変わった刺激を求める方にお勧めしたい方法である。目己の性的好奇心を満足させたい方は、是非続けて読んでいただきたい。

ローションオナニー(手間:2/行為時の快楽:5/射精時の快楽:3)
水溶きか淀くり粉オナニー(手間:5/行為時の快薬:5/射精時の快楽:3)
   いくら、手で直接ペニスをしごく事がペニスに強い刺激を与えるとは言え、やはり慣れてしまうと飽きが来るものである。人間に限らず動物は好奇心の固まりであるから、常に新たな刺激を探し求めるものである。そこでお勧めしたいのが、手もしくはペニスにローションを塗ってペニスをしごく、ローションオナニーである。ローションは、大人の玩具屋、ラブホテル、エロ本専門店などで市販されているのでそれを購入するとよい。
300CC程入ったもので1000円くらいである。300CCあれば、毎日これを使用して1日1回コイたとしても、個人差はあるが少なくとも10日間は持つと思われる。1日100円程度で至高の快楽が得られるとすれば安いものである。
   しかし、ローションを買うのが恥ずかしくてどうしても購入できないというあかんたれのために、自宅で作れる自家製ローションの作り方を説明する。
   用意するものは、水500CCにかたくり粉100gである。詰まり、水溶きかたくり粉がローションと同じ役目を果たしてくれるというわけである。これが水溶きかたくり粉オナニー一なのだ。私がローションと同じ手触り、感触を出そうと思考錯誤を重ねて編み出した代用品だけに、かかった
手間は最強レベルである。お湯とかたくり粉の比率は5:1。これがあの心地よいローションの感触を出す黄金比である。以下、具体的に作成手順を述べる。まず、鍋に水を500CCそそいでそこにかたくり粉100gを入れる。これで水をかき回しても、かたくり粉は水には溶けずに下に沈殿する。そこで、かたくり粉を溶かすためにこれを火にかけて沸騰させるのである。沸騰させている間は、かたくり粉が底に沈まないよう定期的にかき交ぜなければならない。こうして湯が沸騰すると、かたくり粉は見事に溶けて水と混合され、ローションの夢のような感触が再現されることになる。
   では、早速この目家製ローションを用いてオナニーといきたいところであるが、実はまだこれでは完成には至っていない。なぜなら、このままではローションが
高温過ぎてペニスをやけどしてしまうからである。適当な容器(ペットボトルがよかろう)に移し替えて冷蔵庫で冷やさなければならない。人肌程度にまでさめれば完成である。早速試して頂きたい。市販のローションと変わらない快楽が味わえるはずである。
   しかし、この自家製ローションには問題点も多い。まず、
日もちがしないということである。何しろ使っているものがかたくり粉と水という極々目然なものだけに、長時間保管しようと思っても腐ってしまうのである。あまり大量に作っては、そのほとんどを無駄にしかねない。一人暮らしの者なら冷蔵庫で保管することも可能かもしれないが、親と同居のものにはこの方法は使えない。つまり自室で常温放置ということになる。当然あしは速くなる。これが夏場であればなおさらである。自室に冷蔵庫を持ち込むか、寒い冬に少量作るのがベストといえる。先ほど示した作成例は約一ヵ月分なので、せめて作る量はこの半分に抑えたい。しかも冷蔵庫保管が出来るという前提の上でだ。だがどうしても、常温放置しか無理という方は仕方がない。作った自家製ローションを、1回のオナニーで全て使ってしまうくらいの気合いで行為に臨んでほしい。
   次の問題点は
射精後の処理である。市販のローションであれば、乾燥すればあのネババ感は見事に消え去り、極端な話、洗う必要すらない。しかし、自家製ローションの場合にはそうは行かない。確かに乾燥すればあのネバネバ感は消えるが、それは水分が蒸発たからであって、かたくり粉まで蒸発してしまうわけではない。ペニスはかたくり粉で真白になってしまう。それどころか、手に付いたローションもやはり水分が蒸発するため、同じくかたくり粉で真っ白になってしまう。すぐに風呂でも入って落とさないことには汚くて仕方がない。詰まり自家製ローションの場合、射精後に襲ってくる手間と、それを処理する空しさも尋常なものではないということである。1000円出してロションを購入るほうがよっぽどメリットがあるに決まっている。従って、目家製ローションは参考程に留めておいて欲しい。飽くまで最後の手段として用いて欲しい方法である。


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