
念力(技術:5/快楽増幅度:5)
これこそ究極のイキ方といっても過言ではない。即ち、ペニスに手を触れずに、気持ちたけでペニスを昇天させるのがこの念力法である。但し、断っておくが念カオナニーは、オナニ-の最初から最後までペニスに手を振れてはいけないという事を意味するのではない。射精の瞬間を迎える直前までは、各人それぞれの好みに合ったオナニーを展開し、射精の直前にペニスから手を放すのである。それと同時に、おかずを眺めつつ、もしくはイマジネーションで、気持ちの高ぶりを最高潮まで持って行って自己の射精を促すのである。
念力でイク場合、それまでどれほど刺激の強いオナニーを展開していたとしても、射精直前の状態から実際に射精するまでは、卓越した想像力と射精への執念を必要とするため、なかなかイケるものではない。よって、遂に射精に至ったときの快楽はもの凄いものがある。この点、射精において最大級の快楽を得るためには、なかなかイケないもどかしさを経験しなけれぱならないが、そのもどかしさを経験するためには、行為時の快楽の減少というデメリットを甘受しなければならないはずであった。しかしこの念力法は、いくら行為時においてペニスに強烈な刺激を与えようが、イク直前にペニスから手を放しさえすれぱ、イク事の困難さから、射精に至るまでの「もどかしさ」を味わえる。これを乗り越えて射精を迎える瞬間には、どんなに静かなオナニーを展開する男性でも、声を枯らしてよがり狂うことであろう。
では、この念力法によって射精する場合の注意点は何か?それは、ペニスから手を放すタイミングである。射精直前と言っても、やはり時間に幅がある。手を放すのが早すぎても遅すぎてもいけない。前者の場合には、結局イク事が出来ず、遂にはペニスを萎えさせてしまうことになるし、後者の場合には、ペニスから手を放した瞬間にイってしまい、もどかしさを味わう以前にオナニーが終了してしまう。こんな終わり方をするくらいなら、ペニスを思い切りしごきつつ昇天するほうがずっと気持ちが良い。
以上から、ペニスを放すタイミングは、遅すぎるよりも早すぎるくらいの方がまだ良いのである。しかし早すぎては結局イけず終いになる恐れがあることは前述の通りである。では一体どうしろというのか?
CASE STUDY 9
私は、オナニー中、念力によって射構することは出来ないかという考えが頭に浮かぴ、それを実行しようと試みた。ペニスに手を触れずに射精するのであるから、相当ペニスをいじめ抜かないとこの方法では不可能と考えた私は、通常の手コキの方法で、イキそうになっては手を休め、手を休めてはまたペニスをしごくという行為を繰り返し行った。オナニー時間は既に3時間を超え、私は気が狂うほどのもどかしさの中でイキ時を定めた。しかしイク直前のペニスから手を放すタイ1ングが遅すきたため、手を放した瞬間に、有無を言わさず射精してしまった。慌てた私は、わすかでも射精の快楽を享受しようとペニスを空しくしごいたが、後の祭りであった。折角三時間を超える大オナニーを展開しておきながら、結末がこれほどあっけないものになってしまった事に、私は例えようも無い虚脱感、空虚感に襲われた。
結局、多少早めにペニスから手を放しても、念力のみでイケる位の刺激を散々ペニスに与えておき、ペニスを敏感にしておく必要がある。具体的には、通常の手コキやローションオナ二一等の刺激の強いオナニーを長時間続けながらペニスをいじめ抜き、イキ時を見計らって一気に射精の態勢までボルテージを上げる。その状態でペニスから手を放せば、念カオナニーは成功する可能性が高い。究極のイキ方との呼び声高い念力法は、かなりの技術、精神力を必要とする射精法である。是非挑戦して欲しい。成功したときの喜びは、自己のオナニー観を180度変えてしまうことであろう。
以上で、究極のオナニーの仕方、イキ方の説明が、一応終わったことになる。各人が、自分に合ったオナニー法で最高のイキ方を見付け出せれぱ、男に生まれてきた喜びを改めて実感できるはずである。各人の努力、精進を期待してやまない。
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