ちり紙オナニー(手間:3/行為時の快楽:1/射精時の快楽:0)
   この方法は
最悪である。ある程度手間を要する上、得られる快楽は全く大したことがない。しかも絵ずらがあまりに情けない。これは私が考案したオナニーの中で最悪のものといってよい。
   この方法のコンセプトは、
カップ麺オナニー程の手間をかけずにそれと同等の快楽を得ようとするもので、麺の代わりにティッシュのこま切れを使用したものである。以下その作成手順について述べる。
   まずティシュを細かく裂き、コップの中が一杯になるまで当該細切れを入れる。そこへ、人肌程度に冷ましたお湯を注いでラップでふたをすれば完成である。最初はティッシュの量が少なすぎて、コツプのお湯にティッシュが漂っているという感じで、これでは到底オナニー出来ないと感じた。そこで、ティッシュの量を思い切って増やしてみたのだが、今度はティッシュの量が多すぎた。ティッシュの量が多すぎる場合、水が大量にティッシュに吸収されて、ティッシュはダンゴ状になってしまう。ならばと、今度はそのダンゴ状の固まりにもう少し水を加えてふやかした後、無理やりペニスをコップに突っ込んでみた。しかし、これはペニスが刺激されているというより・ペニスで濡れティッシュを絞っているような感じで全く気持ち良くなかった。意地になった私は・コップからふやけたティッシュを取り出すと、それを直接ペニスに擦り込んで・その快楽の度合いを調べた。しかし
エヅラが情け無いだけで、快楽など全く得ることができなかったのである。その後、グッショリ濡れた股間と滴る水で地図が出来てしまった布団を乾かしている私がそこに居た。あれほど情け無い事はなかった。
   以上から、ちり紙オナニーの
空しさ、情けなさが見て取れると思う。絶対に勧められたものではない。

凧糸オナニー(手間:5/行為時の快楽:2/イク時の快楽:3)
   これも勧めることは出来ない。と言うより、包帯オナニーという画期的な方法があるにも拘らず、敢えて
この方法を採る意味が無いと言った方が正しい。それにこの方法は何と言っても手間がかかり過ぎる。手間のレベルは5段階評価であるから上のようになったが、私は、この方法にかかる手間は10と思う。では、凧糸オナニーの気の遠くなるような下準備を説明する。
   用意するものは至ってシンプルである。凧糸とセロテープだ。しかしここからが地獄てある。凧糸オナニーは、コンドーム・ラップオナニーよりも
強力に陰茎の皮を固定出来るはずであるという考えから生まれたものである。っまり凧糸のみで陰茎をすっぼりコーティングしようというものである。丹念に凧糸を勃起した陰茎に巻きっけていかなくてはならない。ずれないように、多少痛いくらいのほうが良い。完全に巻き上げるには一時間程度必要だろう。
   ここで、ペニスに糸を巻きつける作業は根気さえあれば出来ることには注意を要する。最も問題なのは、糸を巻きつける対象が
「勃起した」ペニスという事である。糸を巻き付けている時間(仮に25分間)は、ずっとペニスを勃起状態にさせておく必要がある。これは辛い。巻きつけ作業のあいだ中、エロ本を見ながらペニスをしごきつつ作業するなど、何らかのおかずを用いてペニスを立たせていないと、糸でうまく陰茎に糸を巻くことがてきない。この試練を乗り越えて見事糸巻きが完了すれば、その上からテープをぐるぐる巻きにして固定する。これで多少のことではずれなくなる。
   この点、この方法に対しては、勃起させたペニスに糸を巻かなくても、通常の状態のペニスに糸を痛くない程度に巻きっけておけば、勃起によって圧迫が強まり陰茎の皮が固定されるぱかりか、たとえ途中で萎えても大丈夫なのではないかという批判が考えられる。当然、この批判は、ラップオナニーにも同様に向けることができる。しかしこの批判は、これらの方法を実際に試した者にとっては全く当たらないものになってしまっている。即ち、通常の状態のペニスを糸でコーティングした後、当該ペニスを立たせてみると、あまりの
圧迫の強さによりかなりの痛みがある。また、勃起状態のペニスのコーティングに使用する糸の量と、通常時のぺニスに使用するそれとでは差があり過ぎるため、糸と糸との間隔もしくは密度が、勃起時にはかなり低いものになっており、皮を固定する役割を果たさないことも立証されている。したがって、勃起状態のペニスに糸を巻く方法が採られるのは、むしろ当然なのである。通常状態のペニスと勃起状態のペニスサイズの違いを認識すべきである。ただし、糸を巻く際に注意しなければならないのは、亀頭に糸を巻きつけることだけは絶対にしてはならないという事である。これをしてしまうと、亀頭の激烈な痛みにのたうち回ることになる。
   ここまで作業が完了すれば、後は射精までの間ひたすらしごくのみだ。しかし、決してしごいている間もペニスを
萎えさせてはいけない。凧糸による圧迫はペニスが勃起しているからこそ意味があるのであって、ペニスが萎えてしまっては、スキンやラップと異なり、肌に密着せず伸縮性のない凧糸は一気に緩み、今までの苦労が水泡に帰する。なんとしても、イクまで勃起状態を死守すべきである。ここまで読み進めても、なおこの方法に挑みたいという方のみ、私はこの方法を推薦したい。但し、生半可な気持ちでこの方法に望んでも、決して快楽など得られない。そして更に付け加えると、このオナニー法が行為者に与える試練を乗り越え見事射精に達したとしても、そこで得られる快楽は、「並み以下」である。
   さあ、それでも貴方はこの方法を採るのか!?男性諸君の英断を期待する。


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